東京の人気のエリアは?

いざ東京でシェアハウスに住もう!と思っても、どのエリアを選んだら良いのかわからないですよね。
東京はそれぞれのエリアに特色があるうえ、JRや地下鉄などの路線も多く選ぶ基準をそもそも何にしたらいいのかも迷ってしまいます。
そこで今回は、東京都内で「人気のエリアをご紹介します。それぞれのエリアの特徴と、利用可能な路線についてご紹介するので、シェアハウスの場所選びの参考になさってください。
渋谷エリア(渋谷、恵比寿、中目黒)
渋谷周辺はさまざまな路線の乗り入れがあることから、交通の便が良いと人気のエリアです。
飲食店やアパレルショップだけでなく、駅を少し離れるとオフィスも多いです。
そのため、渋谷周辺で働いて渋谷周辺に住む、というライフスタイルも可能。
その利便性の高さは当然ながら家賃にも反映されますが、シェアハウスなら1人暮らしほどはかかりません。
また、渋谷・恵比寿・中目黒は、街自体もそうですが、シェアハウスもオシャレな内装の物件が多いです。
せっかく東京に住むならオシャレな暮らしがしたい!という願いを叶えてくれる物件も多く、イメージがふくらみます。
渋谷には初心者からオトナまで楽しめるクラブも数多くあり、ほかにもライブハウスやDJバーなど音楽を楽しめる場所の多さも渋谷の魅力のひとつ。
また、渋谷にある「Bunkamuraザ・ミュージアム」や恵比寿の「東京都写真美術館」をはじめ、このエリアには魅力的な美術館がいくつもあります。写真美術館周辺は「恵比寿ガーデンプレイス」として複合商業施設となっており、ドラマのロケ地としても度々登場する場所です。美しい景観を散策しながら映画やショッピング、食事が楽しめます。
毎年桜のシーズンになるとニュースになる「目黒川の桜」も、恵比寿・中目黒から徒歩でアクセスできる場所です。
利用可能な路線
- 渋谷駅→JR山手線・湘南新宿ライン・埼京線/東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線/東急東横線・田園都市線/京王井の頭線
- 恵比寿駅→JR山手線・湘南新宿ライン・埼京線/東京メトロ 日比谷線
- 中目黒駅→東京メトロ 日比谷線/東急東横線
渋谷を起点としている東急東横線は中目黒を通って横浜まで乗り換えなく行けるだけでなく、東京メトロ副都心線と直通運転となっているため、池袋やその先の埼玉方面へも乗り換えなくアクセスできます。
新宿エリア(新宿、中野、高円寺)
新宿駅周辺はショッピングや外食の充実度が本当に高いエリア。特に買うものがなくても友達とぶらぶらするだけでも楽しめるエリアのひとつです。
歌舞伎町をはじめ新宿駅周辺には飲みに行ける場所も多く、駅ビルや百貨店をはじめとした商業施設など買い物できる場所も多いため、飲食店やショップ店員などの求人も多いです。
また、ほんの少し駅を離れただけでオフィス街が広がります。特に西新宿方面は東京都庁を中心にオフィスビルが立ち並ぶエリアです。
中野・高円寺は新宿とはまた違った雰囲気のショッピングや外食が楽しめます。
特に高円寺はJRの駅から東京メトロの新高円寺駅へと抜ける新高円寺通りは趣のある喫茶店や飲食店、古着屋などがずらっと並ぶ、若者に人気の街のひとつ。外装がアーティスティックなお店も多く、商店街を歩いているだけでも楽しめるエリアです。古き良き雰囲気を残した居酒屋も多く、特にJR駅周辺や高架下などが賑わっています。
また、独特の雰囲気を醸し出すライブハウスも多く、"ロックの街"としても昔から親しまれており、楽器を持った人もよく見かけます。
新宿ほどでなくてもある程度、商業施設が充実している街に住みたいのであれば、中野がおすすめです。
「中野ブロードウェイ」や「中野マルイ」などがあり、買い物に便利です。
特に「中野ブロードウェイ」は"サブカルの聖地"としても親しまれています。
利用可能な路線
- 新宿駅→JR山手線・総武線・埼京線・中央線・湘南新宿ライン/都営新宿線・大江戸線/京王線・京王新線/小田急線
- 中野駅→JR総武線・中央線
- 高円寺駅→JR総武線・中央線(土日、祝祭日は中央線快速が止まりません)
新宿駅はJR線だけでなく地下鉄や私鉄も乗り入れているため、都内だけではなく埼玉や神奈川方面へのアクセスも容易です。電車以外にも、路線バスも充実しています。
また、新宿駅周辺は夜行バスなどの発着も多いため、地元への帰省に夜行バスを利用しようと考えている人は新宿が近いとなにかと便利です。
※中野駅と高円寺駅はそれぞれ、JR駅から徒歩10〜15分の場所に丸の内線の駅があります。
池袋エリア(池袋、巣鴨)
池袋駅自体にも商業施設が多く隣接しているほか、駅周辺も大変賑わっています。
なかでも「サンシャインシティ」は池袋のシンボル的な存在のひとつで、ショッピングセンターだけでなく水族館や展望台、イベントスペース、オフィスなどが集まった複合商業施設です。
そのサンシャインシティ近くには、日本のアニメ・マンガを愛するオタク女子の聖地、通称"乙女ロード"があります。このエリアが以前は池袋のオタク文化の中心とも言われていましたが、2020年にオープンした「hareza池袋」がある中池袋エリアが"乙女パーク"とも呼ばれるようになり、中心地が移動してきている印象です。とはいえ池袋駅周辺は相変わらずオタク文化の盛り上がりは勢いがあり、コラボカフェ等もたくさんあります。
池袋周辺に住みたいけれどももう少し家賃を抑えたい、という場合はJR埼京線で10分ほどの場所にある赤羽駅周辺も住みやすいのでおすすめです。
できれば山手線沿線に住みたい!という場合は、池袋駅から山手線で2駅の巣鴨駅周辺も、おすすめ。
別名「おばあちゃんの原宿」と言われていることからご年配の方にやさしい街かと思いきや、日用品が安く買えるお店や老舗の飲食店などで活気のある街。穏やかな雰囲気の街で治安も良く、池袋まで電車で10分弱といったアクセスの良さからも人気のエリアです。
利用可能な路線
- 池袋駅→JR山手線 埼京線 湘南新宿ライン 東京メトロ丸ノ内線 有楽町線 副都心線 西武池袋線 東武東上線
- 巣鴨駅→JR山手線・都営地下鉄三田線
品川エリア(品川、大森)
品川は山手線駅と京急本線の駅があるため、都内と横浜方面の両方によく行く人には非常に利用しやすい立地です。それだけに、賃貸で借りようとすると家賃はお高め。だからこそ、品川周辺ならシェアハウスがおすすめです。
品川駅には商業施設も入っていますが、周辺にはオフィスビルも多いです。
品川よりもう少し生活感のあるエリアがご希望であれば、品川から2駅、電車で5分ほどの大森もおすすめです。
大森駅はJR駅に商業施設が併設されており、駅を少し離れると住宅地が多く非常に住みやすい環境。
また、JRは京浜東北線・根岸線のみですが、立地によっては京急本線や東京モノレールの駅も徒歩圏内です。
大森の隣、蒲田駅周辺も商店街や飲食店が賑わい、少し駅から離れると住宅地となっているため、生活しやすい環境が整っています。
山手線沿線が良い!という場合は、品川駅から山手線で2駅の五反田周辺も最近人気のエリアです。オフィスなども立ち並ぶ一方で飲み屋も多くなっています。
利用可能な路線
- 品川駅→JR東海道本線(東京-熱海)・山手線・京浜東北線・横須賀線/京急本線
- 大森駅→JR京浜東北線
品川駅は関西方面への新幹線の発着がある他、羽田空港へもアクセスしやすい環境のため、よく旅行する人や地元への帰省に新幹線・飛行機を利用予定の人には便利な環境。
その他のエリアも検討の余地アリ!
今回ご紹介したエリア以外にも、東京にはさまざまな特徴的なエリアがあります。自分が住みやすい環境を、実際に住んでみて試せるのもシェアハウスの良いところですね。
一般的な賃貸物件よりも格段に初期費用がかからないうえ、家財道具の引っ越しが必要ないので、他のエリアが気になった場合でも引っ越しやすいです。気になる物件があったら、一度訪れてみるのも良いのではないでしょうか。